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波乳島の儀式とは?

二百四十四年前、波乳島という小さな島で一人の武士が亡くなった。
その男、弐御部義武はある戦に出向き深手の傷を受け瀕死の状態のところ
偶然通りかかった漁船に助けられ波乳島に運ばれた。
一時は命を取り留めたが一ヶ月後謎の死を遂げたと言われている。

そしてその丁度2年後の同じ日同じ場所で一人の武士が謎の死を遂げる。
小さな島での偶然の死の一致を弐御部義武の祟りであると信じた島民は
弐御部義武の霊を祀る儀式を行い、その霊を鎮めた。

しかしまた二年後に同じような謎の死が繰り返された。
それ以降二年に一度波乳島では真仁摩祖の儀といわれる儀式が行われることとなる。

波乳島は母波乳島、小波乳島の二つからなる島の総称であるが
その昔父波乳島と呼ばれる島もあった。

母波乳島、小波乳島は二年に一度干潮の秋に地続きになり二百四十四年に一度父波乳島が現れると言われる伝説もある。

伝説が本当であれば今年が丁度二百四十四年目にあたり波乳島の正式な血統関係を持つものが真仁摩祖の儀を行い弐御部義武の霊を祀り、父波乳島の出現を準備することとなる。

パフォーマンス

Dropshadowsは波乳島の正式な血統関係を持つものであり、この儀式を現在も受け継がなければならない者達なのです。
我々は次の土曜日にも「Zelemonie」を行う計画である。

「Zelemonie」を目撃したいものは9月17日土曜日の夜クンストハウスタヘレスTachelesまで。