Apple丸マウスがどうしても欲しいのです。オレンジなら凄い良い。白でも凄い凄い良い。

chuuuです。
Macのマウスが壊れたようで。
動かないので開けてみてみたけど
わからん。型番M4848。
わからないというか、別に外傷はない。
多分ケーブルの断線だと思うけどもそれは
どーも直しようがないのでは?
ということで早速ebayへ。
ありました、1ユーロ。
明日終了。

今のやつはヤフオクで確か1200円ほどで買ったやつで、
ちなみにAppleのオレンジの丸いマウス。
わざわざヤフオクで買ったには訳があり、
ずっとバイト先で丸いマウス使ってたからなじみが手のなじみがすごいから。
手がちいさいので大きいやつだとしっくりこないのです。
オプティカルマウスぅでかい!
マイクロソフトのやつとかでかい!
ああ、ロジテックの安いミニマウス、、っちっさ!
まぁ丁度いいわけ。

補足

M4848について、私は私にとって非常に優れているマウスであると考えます。
マウスは2つのタイプに分類することができます。
1つはマウス自体を活発に動かすタイプ。
もう1つはマウス自体はそれほど動かさないタイプ。


それほど動かさないタイプのマウスは
上にトラックボール、スクロールホイール等が
ついておりボタンも2つ3つ4つ、、、と多ければ多い程便利。
ロジクール(Logicool)のトラックボールマウスがその代表格です。
これは一度使ったことがありますが便利といえば便利。
もちろんそれ自体を動かすということはほぼありません。
というか動かないように工夫してる?よね。
癖で動かそうとしてしまうので慣れるまでイライラする。
最近のMicrosoftのマウスもこっちのタイプに強引に入れます。
AppleMightymouseもそのタイプです。
タイプ区別の理由としてもう一つ自分にとって重要な要素がマウスの下側面のカーブです。
(_)←コレがマウス。これの丸みのこと。こういうのが良い。
[_]←コレは駄目。
カーブしているという事は、パットとマウスの間に指を入れ込む隙間があるということ。
マウスを多少持ち上げて操作する時に隙間があると持ち上げ易いということ。


持ち上げ易いマウス=マウス自体を活発に動かすタイプ
という事が言えます。
何故自分にとってこれがいいのでしょうか?
それはマウスで絵を描くから。
と言っても実際にはデザインやベジェの編集の事。
これには「微妙な持ち上げ」が多いに重要になってくる。
つまりマウスは動かすけども、ポインタは動かさない、
ようなのが重要な時があって(そういう操作をするやり方に慣れただけかもしれないが)
解る人には解るはず。
しかも大きさが自分の手の大きさに合っている、
それなりの重さがありボールの動きが良くわかる。
シンプルな作りなので故障がほぼない。(と思っていたのにぃぃ〜)
でもこれケーブル太いから断線が少ないとは思う。
Appleオプティカルマウスの有線のやつのケーブルは
細すぎてマウスとの接触部分がすぐ切れていた目で見てわかるほど。
もちろん保証期間内だったので交換してもらったが。
個人で使うにはまだいいが、仕事で1日中フルで使う場合は無理だ。
すぐにワイヤレスにしたのは時代の流れもあるがそういった理由もあったのだろう。


つまり、時代的にはAppleも新しいマウスを出して
ドンドン進歩していってるけども、自分に合ったものが一番いいよね。
ということでAppleの丸マウス(M4848)が余ってる人は下さい。
ベルリンまで!
他、丸マウスについて同様又は別の分析、見解がある場合は知りたいです。


ちなみにネックはケーブルが短いこと。
iBookに右手でマウスを使う場合届きません。延長ケーブル使っています。
今更やけど、Appleさんもう30センチ長くしてくれませんか?
確か白いやつは?長かったような??